ワークス・ワン 大賀の社長日記

2008年01月25日

月刊もうもう新聞1月号

 中学校で3年間、高校で3年間、大学で4年間。これ何の事か分かりますか。ただの年数だけではないですよ。正解は、英語の教育時間。合計で10年間。日本は、10年間英語を習う国です。
 英語の基礎から習いはじめ、大学入試ともなると相当高度な英語を求められる国。世界にも有数の英語教育国。
 しかし、英語がしゃべれない。書けない、読めない。表面的には英語教育に力を入れている。諸外国にも言い訳がたつ。しかし、大学を卒業しても英語はしゃべれない。
 まるで、マジックですねぇ。インターネットの時代になり、全世界から、あらゆる情報をコストがかからずに手に入れる事が出来る時代になりました。しかし、日本語を扱っているのはせいぜい一億人。あとの数十億人は英語。
 という事は、全世界の数十分の一しか情報が入らない国、日本。
 全世界に数十分の一しか情報を発信出来ない国、日本。
 かつて、ドイツが西東に分かれていた頃、ベルリンの壁を壊したのは衛星放送だと言われています。不自由な国から自由な国の映像を見たら、誰もが「おかしい」思います。ドイツは西も東も同じ言語。当然英語もしゃべれます。
 もし、ドイツでそれぞれが独自の言語をもっていたら、ベルリンの壁はまだ今もあるかもしれません。
 一見、自由に見える国、日本。しかし、この国の誰かが情報操作をしているように思います。日本はベルリンのように壁はありません。日本のパスポートを持っていれば、殆どすべての外国に行くことができます。
 しかし、日本人は、日本語しかしゃべれません。10年間も英語を習っているのに、英語を習得出来ない英語教育。この教育方針にしているのは、文部科学省、かつての文部省です。つまり日本国です。
 この教育方針を作為的にしているとすれば、相当高度な情報操作です。逆説的に言うのなら、10年間も英語教育をして、身につかないようにするのは、神業です。国民を制御する為。まだまだ鎖国国家ですねぇ。誰かこの事にはやく気づいてください。
posted by 大賀 at 14:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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