ワークス・ワン 大賀の社長日記

2008年07月12日

この道40年

今日は大事な商談がある日。事務所のスタッフが「社長、髪の毛切ってきてください!」との進言あり。僕単純やから「切ってくるわぁ」言うた。商談までに時間がないので事務所から一番近い散髪屋さんいった。

満員やった。仕方がないので、二番目に近い散髪屋さん行った。すごい年寄りの店主がおった。客は誰もいない。「ま、ええか」と思い入っていった。「髪の毛切ってください」言うた。

あんまり下手なので、「この仕事いつからしてるのですか?」と聞いた。「戦後すぐや」との事。「独立して40年になる」。

しかし、ほんまに下手なので、「お客さんはどんな人ですか?」と聞いた。「客はもう皆、おらんようになった」言うてた。

「お歳はおいくつですか?」と聞いた。「もうじき80歳や」。
今日は、貴重な経験した。

仕上がりは予想通り、とっちゃん坊やみたいになった。この髪型で事務所に帰ったらみんなに笑われた。

商談が終わり、この髪型を維持する気力がなくなったので、いつものヘアーサロンに行った。事情をはなすと、マスターは、「僕もその散髪屋さん行きたい!!!」との事。「行ってどうするのですか?」と僕、聞いたら「スタッフを連れて行き、七三にセットしてもらう」言うてた。
posted by 大賀 at 10:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。